2022/11/23 12:00
トラヴィス・スコットが、世界的ファッション・デザイナーの故ヴァージル・アブローをトリビュートする第一回目の【ミラー・ミラー・ミュージック・フェスティバル】にヘッドライナーとして、スケプタ、ベンジー・Bらと出演することが発表された。
ベンジー・Bがキュレートし、ヴァージル・アブロー・セキュリティーズがプロデュースするこのイベントは、アート・バーゼル会期中の現地時間2022年12月3日に米マイアミのベイフロント・パークに位置するFPLソーラー・アンフィシアターで開催される予定だ。イベントの収益はすべて、来年設立予定のヴァージル・アブロー財団に寄付される。
他にも、イヴ・トゥモア、ペドロ、ヴィーナスX、BAMBII、ランパ、Acydeのパフォーマンスが決定している。チケットの発売は、現地時間11月23日午前10時より開始する。
ルイ・ヴィトンのメンズ・アーティスティック・ディレクターを務めていたアブローは、2年間に渡って公にせず癌の闘病をしており、2021年11月に41歳で死去した。ストリートウェアに特化したラグジュアリー・ブランドのオフ-ホワイトを設立した彼は、カニエ・ウェストのクリエイティブ・ディレクターも長らく務めていた。そして2018年に、ルイ・ヴィトン初のアフリカ系アメリカ人のアーティスティック・ディレクターに就任していた。
アブローの妻で、ヴァージル・アブロー・セキュリティーズのCEO兼最高経営責任者であるシャノンは、「ヴァージルには、人々を一つにし、そこから魔法を生む力がありました」と米スピンへのプレス・リリースで語り、「彼の親しいコラボレーターたちと一緒に、私たちは人々を一つにし、ヴァージルと彼のレガシー、情熱、他人への気遣いを称えたいと思いました。自分の本当の仕事は人助けだと考えていた彼の働きかけを続けるべく、2023年にはヴァージル・アブロー財団を立ち上げ、芸術の分野における若者たちを支援していきます」とコメントしている。
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